「驚愕のご当地バーガー」
全国いたるところで「町おこしご当地バーガー」のオンパレードである。しかしどれもこれも似たようなものばかりでイマイチ印象が薄いものばかり。その中で私的には最大のインパクトのバーガーである。
何が凄いといっても、パンに赤身の刺身を挟んで食べるというその発想。アボガドを巻き寿司にしてしまう欧米人もびっくりである(笑)。しかもこれがまた美味い。地元の高校生の発案であると言うことだが、君達は普段どんな食生活をしているんだ(笑)?
しかしよくよく考えると、カツオ+マヨネーズ+玉ねぎ+トマトとなんとなく南欧料理の基本は押さえているのである。思いつきにしてはたいしたものである。しかしいくらなんでもタタキをパンに挟んで食べるのはあんまりだろう(笑)。でも美味い。たいしたもんだ。
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「大方の砂浜にある道の駅。」
大方の砂浜にある道の駅。
「ビオス大方は鯨をテーマにした道の駅でもある」
ビオス大方は鯨をテーマにした道の駅でもある
「構内のひなたや食堂でも食べられるしテイクアウトも可能である。」
構内のひなたや食堂でも食べられるしテイクアウトも可能である。
「紫蘇の葉っぱがなんとなく安心感を与えてくれる。」
紫蘇の葉っぱがなんとなく安心感を与えてくれる。
「カツオのタタキは女性の手のひら大の大型版。」
カツオのタタキは女性の手のひら大の大型版。
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